入居者の状態に合わせて、様々なサービスを提供している老人ホーム。

自立した方から介護度が高い方まで、幅広く受け入れています。


ですが、

「具体的には、どんなサービスをしてくれるの?」
「施設によってサービスは変わるの?」

といった疑問はあるかと思います。


このページでは老人ホームの主なサービスである、『介護・医療』『設備・レクリエーション』『食事』『認知症』『看取り』にスポットを当て、その内容をご紹介しています。

老人ホームの利用を検討されている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

老人ホームのサービス 5種類のサポートをご紹介!

老人ホームのサービスは、大きく分けると下の5つ。

  • 介護・医療
  • 設備・レクリエーション
  • 食事
  • 認知症
  • 看取り

日常生活のサポートから、毎日の暮らしを豊かにするレクリエーション。
最期を見守る、終の棲家としての役割まであるんです。

リハビリに力を入れている・豪華な食事が出る・季節ごとにイベントを催すなど、施設によって特徴があるので注目してみてくださいね。

これから5つのサービスの内容を見てみましょう!

【1.介護・医療】老人ホームだからこその安心感


老人ホームのメインとなるサービスが介護・医療です。

  • 要支援1~2
  • 要介護1~5
  • 特定疾病

といった、1人では日常生活が困難な方の暮らしをサポートしてくれます。

食事補助・入浴介助・排せつ・着替え・掃除などしてくれるので、

専門スタッフがいる老人ホームなら安心ですね。


医師や看護師が常駐し、インシュリン投与・ペースメーカー・人工透析・たん吸引・気管切開・胃ろうなど24時間対応してくれたり、

結核や肺炎といった、感染症でも受け入れてくれる施設もあります。


ケアマネージャーがリハビリの計画を立て、体が不自由にならないよう工夫してくれるところなら、

寝たきり状態にならず、目的をもった暮らしが送りやすい特徴があります。


介護・医療に力を入れているのは『介護付き有料老人ホーム』と『特別養護老人ホーム』の2施設。

思うように体が動かせない方におすすめの老人ホームです

当サイトには介護・医療について詳しく記載しているページがあるので、気になる方は参考にしてくださいね。

【2.設備・レクリエーション】自宅にはない充実した環境


老人ホームには、温泉・大浴場・カラオケ・庭園・トレーニングルーム・リハビリルーム・図書室・ラウンジ・カフェスペース・ミニシアター・理容室など、

日常生活を豊かにしてくれるものから、体の機能を回復させるものまで様々な設備があります。

基本的にバリアフリーで手すりが付いているので、体が不自由な方でも暮らしやすくなっています。


ただ老人ホームで暮らすだけだと、どうしても飽きてしまったり、刺激が少なく痴呆が進んでしまうケースがあります。

そんなとき、レクリエーションに力を入れている施設なら◎。

花見や納涼祭といった季節ごとのイベント。

陶芸・園芸・料理・絵画・アロマセラピーといった楽しみがあれば、脳が活性化されたり生きがいに繋がり、

入居している方が笑顔で毎日を過ごせますよ。


最近は自立している方を対象にしている『健康型有料老人ホーム』と『サービス付き高齢者向け住宅』が増えています。

この2つの施設は設備やレクリエーションが充実しているので、シニアライフを自由に、趣味を楽しみたい方には一押しです。

【3.食事】味気ないのは昔の話、今は郷土料理も提供


老人ホームのご飯と聞くと、

「質素で味気ないんじゃない?」

というようなイメージがあるかもしれませんね。


充実した暮らしには、美味しい食事が欠かせません。

入居している方の生活の質を向上させるため、今は食事に力を入れる施設が増えています

体の状態や体調に合わせて配慮してくれたり、旬の食材や名産品を取り入れた食事を出してくれる施設なら、心も体も健康になりますよね。


和食・洋食が選べたり、バイキング形式で提供しているところもあるので、

毎日の食事が楽しみだという入居者も少なくありません。


ただ施設によって食事内容は大きく変わります。
資料を取り寄せて、料理の写真や1ヶ月の献立を確認するのがおすすめ

検索サイトのLIFULL介護なら、『特集から探す』のページに『食事が美味しい施設特集』があります。

食事にこだわった施設をお探しの方は、ぜひ活用してみてくださいね。


【4.認知症】症状を遅らせたり緩和させる施策が豊富


本人にとってもご家族にとっても辛い認知症。

深夜の徘徊や物盗られの妄想など、自宅介護ではどうじても限界があると思います。

老人ホームなら認知症について正しい知識を持ったスタッフが対応してくれるので、

日常生活から、もしもの時まで安心です。


また、症状を遅らせたり緩和させるアクティビティも豊富

施設で過ごしてから、今まで以上に笑顔が見られるようになったという喜びの声もありますよ。


認知症の方が暮らしやすいのは、『介護付き老人ホーム』と『グループホーム』。

特にグループホームは認知症の方のためにある施設です。


共同生活を送りながら自分の役割をこなすことで、認知症の進行を遅くする効果が期待できます。

家庭に近い環境なのも、認知症の方に負担が少なく◎。

認知症を持った方の介護なら、まずはグループホームから探してみるのが良いですよ。

【5.看取り】最期のときも穏やかに過ごすために


老人ホームを終の棲家にする方が増え、最期までケアしてくれる施設が多くなりました。

医師やスタッフが深く寄り添い、人生の終わりに近づく不安や怖さを解消する看取りサービス。

変わっていく体の状態に合わせて、適切な食事・コミュニケーション・介護といったケアをし、

本人の気持ちを尊重した暮らしを提供します。


入居している方の体調・精神面の状態を常に共有してくれるため、

「今頃どうしてるのかな、大丈夫なのかな…」

といった不安は少なくなると思います。

また、お葬式など亡くなった後のサポートもしっかり行い、残された家族のケアも忘れません。


最期のときまで安らかに暮らせるので、看取りに対応しているかどうかは重要なポイント

介護付き有料老人ホーム』『住宅型有料老人ホーム』『特別養護老人ホーム』の3施設が、看取りサービスに対応していることが多いですよ。

老人ホームのサービスから施設を選ぶコツ

ここまで主な5つのサービスと、対応している施設をご紹介しました。

サービス内容は施設によって変わりますから、

「結局どの施設が良いんだろう?」

と、悩んでしまうかもしれませんね。


老人ホーム選びで大切なのは、希望の条件に合った施設の資料を取り寄せること。

インターネットには載っていない、居住者やスタッフの声

施設の特徴や年間スケジュールなどが資料から分かるので、施設選びの参考になりますよ。


最後に老人ホームのサービスから、簡単に施設が探せる方法をご紹介します!

サービスから探すならLIFULL介護がおすすめ!

    LIFULL介護のおすすめポイント
  • 要介護度や病状から受け入れ可能な施設が探せる!
  • フリーワード検索で施設やレクリエーション、看取り対応が調べられる!
  • 食事・認知症の特集ページがあるから楽に検索できる!
  • 気になる施設の資料を一括で請求できる!

当サイトではTOPページで複数の老人ホーム検索サイトを比較し、費用・地域・介護サービスなど、条件が絞りやすいサイトを調査しました。

その中でも、利用者の数・条件の絞りやすさ・特集の充実さで、総合評価No.1のLIFULL介護

全国32,000件以上の老人ホームから、気になる施設の資料を無料で請求できます。


施設の介護・サービスから探せるだけでなく、費用・地域などからも簡単に絞れるので、希望通りの施設が見つけやすいんです。

「介護の負担は減らしたいけど、何が一番良いんだろう…」


そんな気持ちをお持ちでしたら、まずはあなたや入居する方の希望条件を入力して、どんな老人ホームがあるのか探してみましょう。

資料に載っている写真や介護計画は、老人ホーム選びの参考になりますよ。

老人ホーム探しに悩んでいるあなたへ

最後までありがとうございました。

ここまでお読みになった方の中には、「親を老人ホームに預けるなんて…ちょっと後ろめたいな…」

こんな思いが心のどこかで引っかかり、少し迷っているかもしれません。


ですが、周りに話し相手がいる老人ホームなら、独居では感じられない温もりがあります。

自宅での介護は限度がありますが、充実した設備と介護スタッフがいるので、安心して暮らしている高齢者が多くいます。


老人ホームを活用することで、あなたは介護のストレスから解放され、親御さんは仲間と楽しく暮らせるんです。

お互いが生活しやすい環境を作る第一歩のために、一度資料請求をしてみてはいかがでしょうか?

資料請求=入居ではないので、気軽に取り寄せてみてくださいね。