老人ホーム・介護施設探しで後悔しない!見学でのチェックポイントとは

老人ホームなどの介護施設をお探しの方は、どんな風に入居施設を決めたらいいんだろう…とお困りかもしれません。

たしかに、施設のカタログやホームページを見ると、どこも魅力的で甲乙つけがたいですよね。

ここでは、施設選びの要ともいえる見学を有意義に行うコツを中心に、施設の選び方をご説明。

日本最大級の情報掲載量を誇るお勧めの検索サイトもご紹介しますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。

見学はマスト!老人ホーム&介護施設の決定打に

先ほど、見学は施設選びの要ともいえる、とお伝えしました。

なぜなら、人が暮らす場所である、老人ホームを資料だけで決めるのはキケンだからです。

ホームページや資料に掲載されている写真は、どれもベストショット。
文章も、良いところが充分に伝わるよう工夫されています。

人と人とが深く関わる場所だからこそ、実際に訪れて雰囲気を感じ取ったり、こちらから質問を投げかけて疑問を解決することが大切なんです。

では、ここからは、老人ホームへの入居を考え始めてからの流れを順にご説明させていただきますね。

入居を考え出してから見学までの流れ

老人ホームへの入居を考え始めてから、実際に見学をするまでには以下の4つの行程があります。

  • 気になる施設をピックアップ
    老人ホームの検索サイトなどで施設について調べたら、気になる施設をいくつかピックアップします。
    この段階では、まだ絞り込む必要はありません。
    立地や費用、ケア内容といった条件面から該当する施設をピックアップすればOKです。

  • 資料請求
    次に、資料請求を行います。
    このとき、施設ごとに請求をしていては結構な時間がかかってしまいますので、複数施設に一括請求できるシステムを使えるとスムーズですね。

  • 見学する施設を決める
    資料をよく読んで、見学してみたいなあと思う施設を決めましょう。
    あまりに多いと見学だけで疲れてしまいますから、だいたい3施設程度に絞り込んでおくのがお勧めです。
  • 見学の予約をする
    いざ、見学したい施設が決まったら見学の予約をしましょう。
    WEB・電話のどちらで行うかは施設によって異なります。
    ただし、もしも電話予約ができるのであれば、そちらをお勧めします。
    電話応対時の雰囲気や丁寧さも、施設決定の重要なポイントになりますよ。

突然の訪問はNG!
「ありのままの雰囲気を知りたいから」といって、予約をせずに訪ねるのはマナー違反です。
スタッフだけでなく、入居者の方々の迷惑にもなりますので、必ず事前に予約をしましょう。

気になる点を洗い出しておくと◎
見学当日までに、資料やパンフレットを見て気になったことや疑問点を洗い出しておくとスムーズです。
行事のことやケア体制について、料金システムなどなんでも構いません。

見学当日のポイント

当日は、以下のことに注目して見学をすると、より有意義です。

施設&スタッフの雰囲気

施設によって、アットホームで和気あいあいとした雰囲気のところもあればプライベート重視で静かに過ごせるところもあります。

どんな雰囲気が良いのかをイメージしながら、合う・合わないを考えていきましょう。
具体的には、

  • 入居者の表情は穏やか・笑顔か。暗くないか。
  • 運営懇談会などで、トラブルと解決例が開示されているか
  • 情報公開がきちんとされているか

を見たり聞いたりすると良いですよ◎

スタッフと入居者の関係性

家族同然に長い時間を共にするスタッフと入居者。
その関係性は非常に重要です。

  • スタッフと入居者が親しく話ができているか
  • スタッフの言葉遣いは丁寧か
  • スタッフは入居者へ気配りができているか

を見るようにしましょう。

立地&設備

実際に見学に行くことで、周辺道路の込み具合や駅からの実際の所要時間を確かめることができます。

渋滞しやすい時間はあるのかどうか、駅から出ているバスの本数は多いかどうかなど、実際に入居した際に必要となる情報はしっかり得て帰りましょう。

また、施設内は車いす同士がすれ違っても充分に通れるスペースがあるか、共同スペースは綺麗に掃除がされているかもチェックしておくと安心です。

料金システム

老人ホーム・介護施設の料金体系は、その種類によって異なりますが、入所時に支払う初期費用(0円~数千万円)月額利用料(数万円~数百万円)に分かれます。
施設ごとに料金システムに差がありますので、

  • 初期費用の有無&その額
  • 月額費用の内訳
  • 介護度が上がった際などの追加料金の有無

を確かめておきましょう。
これらの情報は、カタログやホームページには記載されていないこともあります。

入居したら必要となる費用ですので、誤解のないようにしっかりと理解することが大切です。

見学が終わったら

見学が終わったら、記憶が薄れないうちに印象などをメモしておきましょう。

あとで他の施設と比べた時に非常に分かりやすくなります。

また、体験入居といって泊りがけでの体験ができる施設もたくさんあります。

見学で気に入ったら、体験入居についても問い合わせてみましょう!

ポイントを押さえた施設見学で間違いのない入居を

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございます。

老人ホームや介護施設への入居において、見学というのは大切な判断材料。

今回ご紹介したポイントを押さえて、有意義な見学を行ってくださいね。


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