2人に1人が親の介護を拒否・放棄! 世話に悩まず暮らせる方法とは
「暴れたり罵倒されたり、家族が辛い想いをするのは耐えられない!」
「自分の家族だけでも手一杯、親の面倒まで見てられない!」
「親の介護をする人生なんて絶対いや!」

実際に2人に1人が親の介護を拒否・放棄している現状なので、その考えは一般的と言えます。

ですが、親の介護を拒否・放棄する際に気を付けたいことが。

それは、場合によっては法に触れてしまう事もあるということ。

民法・刑法のそれぞれに介護に関する法律があり、基本的には親の介護を拒否することが出来ないのです。

「えっ そんな…」

でも、実はこの問題には抜け道があるので安心してください!

この先、詳しく紹介していきますので、介護は絶対したくない!とお考えの方は、ぜひ参考にしてください。

このページには、道徳的な話を抜きに「介護に耐えられない!」という方へ向けた内容を記載しています

親の介護を拒否・放棄できる条件

あなたや家族が犠牲になってまで親の介護はしたくないけど、法に触れるとなると…。

民法では、介護を必要とする人を放置してはならない!
刑法では、保護者責任者遺棄罪や遺棄等致死傷など、こちらも介護を放棄してはならない!

という2親等以内を対象にした(親や子供、兄弟、夫婦関係)法律があり、守らないと罰せられてしまいます…。

ですが、これには条件があるんです。

その条件とは、以下の2点。

1.相手が一人では生活できない場合には、介護しなければならない
2.介護する側が、経済的に可能な範囲で

言い換えると相手が1人で生活できる状態であったり、家族の生活を優先するため仕事をしていて介護まで手が回らないという場合には、介護を拒否しても法に触れることはないということです。

また、金銭的な余裕があっても、老人ホームや介護施設を利用すれば介護を拒否したことにはなりません。

介護とは、直接あなたがしなければならない物ではありません。

ご飯を食べさせたりお風呂に入れたりといった物理的なものではなく、介護をしてくれる人や場所を探したり、その費用を払えば法に触れることはないんです。

でも、どのくらいの費用が掛かるのか気になりますよね。

この先、費用に関係する「要介護認定等基準(介護の必要レベル)やケアマネージャー」について説明します。

あなたが支払う費用に大きく影響するので、仕組みだけでも覚えておいてください。

老人ホームや介護施設などを利用する際の注意点

要介護認定等基準とは


要介護認定等基準とは、お住いの市区町村で要介護者の介護必要レベルを【要支援~要介護5】の6段階(市区町村により7段階)に分けらたものです。

要介護認定等基準に応じて介護保険を使える上限が変わりますし、利用できるサービスや施設が異なります。

下記数字(1ポイント1円)が、要介護認定等基準に応じた自己負担分(1割)で、残り9割が保険で利用できる上限となります。

要介護度自己負担額
要支援14970
要支援210400
要介護116580
要介護219480
要介護326750
要介護430600
要介護535830

※負担割合に応じて2割負担となることもあります
※上記のポイントは、各市区町村により異なることがあります
※自己負担のうち、市区町村が一部を負担してくれる地域もあります

例えば要支援1の場合には4,970円(1割)が自己負担額、保険で支払える上限が44,730円(9割)となります。

上限を超えた場合にはすべて自己負担となりますので注意が必要です。

ケアマネージャーとは


上記で要介護認定等基準と介護保険で利用できる金額を紹介しましたが、ここで知っておきたいのがケアマネージャーという存在。

ケアマネージャーは、要介護認定等基準に応じてケアプランを計画してくれる人です。

医療の点数同様に、介護でも利用した内容に応じてポイントが掛かります。

例えば、病院では初診料や注射を打つなど各項目ごとに点数が割り出されるのと同じように、介護でもヘルパーを自宅に呼ぶ・お風呂に入れてもらうことなどでポイントが定められているんです。

あなたやご家族の支払い額に影響するので、保険範囲内で週に何回ヘルパーを呼べるのか、自己負担が1割で収まる施設はどこか、など計算してくれるケアマネージャーの存在はとても重要なんです。

ケアマネージャーの役割をご自身で担うことも出来ますが、細かい点数を把握するのはプロに依頼することをおすすめします。

市区町村の福祉課や地域支援センターに無料で相談に乗ってくれる窓口があるので、施設の利用を検討している方は問い合わせてみてください。

介護施設を探すまでの流れ

これまでに、要介護認定等基準とケアマネージャーについて説明しました。

これらが分かれば、あとは施設を探すだけ。

ですが、全国には数万、お住いの地域にも数百以上ある施設の中で、条件にあった物を探すのはなかなか大変。

そこで当サイトでは、TOPページで老人ホーム検索サイトの比較をし、費用・地域・介護サービスなど、条件が絞りやすいサイトを調査しました。

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この先、紹介していきますね。

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施設に電話して問い合わせてみると、人数制限がされていて入居出来ないと断られた…

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特に活用してもらいたいのが介護保険について書かれた内容です。

当サイトでも一部を紹介していますが、介護保険の幅はとても広いんです。

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